いよいよ本日!大泉学園Ami's Bar ライブ、今回より通常営業時間(19:00open / 19:30start )での開催となります…!!

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    【大泉学園Ami's Bar でのライブより。撮影/西村仁美】

     

    台風14号が接近してきましたね。

    東京は風はまだ特に無いですが、

    雨が昨夜未明よりもうけっこうな…。(@_@)

     

    しかも気温がぐっ〜と下がってなんとも冷たい雨に…。

     

    いきなりの秋本番。

    いつもならうっかり風邪をひいてしまいそうな急激な気温差です。

     

    が、今はうっかり風邪など絶対にひけない世の中。

    皆さん、お互い気を付けて過ごしましょうネ!(∋_∈)

     

    コロナ禍でも四季は巡る地球は回る…。

     

    で、我ら演奏者も規模は縮小されども歌い続ける…。

     

    「たとえ明日、世界が滅亡しようとも今日私はリンゴの木を植える」

    (マルティン・ルター)

     

    きっと今も世界中でそんなリンゴの木が植えられているはず。

     

    もしも仮にそうでなくても…No Problem

     

    「今日私はリンゴの木を植える」

     

    そんな不動の

    希望の翼

    共に広げ続けましょう…!!

     

    で、本日10日、

    不肖築秋雄

    大泉学園Ami's Bar

    にて

    小さな希望の翼

    熱く熱く広げる所存。

     

    どうか是非とも共に…!

     

     

    No Music, No Life

     

     

    ●2020年10月10日(土)

     

    大泉学園 Ami's Bar

     

    東京都練馬区東大泉1-37-3  509タワー3F

    Tel. 03-6904-5586

    ※西武池袋線「大泉学園駅」北口徒歩1分

    喫茶店「星乃」右折「松屋」があるビルの3F

     

    『新やってみろよ!ナイト☆ Vol.16』

     

    出演:築秋雄/and 阿見紀代子(Vib)

     

    開場:19:00/開演:19:30〜より60分ステージを休憩を入れて2セット。(〜22:30まで)

    チャージ:¥2400+1ドリンクオーダー(税込)

     

     

    ※銀座並木通り8丁目と言う超一等地にて23年にわたりジャズの聖火を灯し続けて来ました「アミズバー」、

    24年目からは

    アニメと映画の街、

    大泉学園

    にて昨年3月14日より堂々リニューアルオープンいたしました!

    銀座店よりお店自体は逆によりモダンによりグレードアップされた感が強いです。

    で、料金はぐ〜んとよりリーズナブルに…(^^)v

     

    そんなゴージャス感溢れる新アミズバーでの『新やってみろよ!ナイト☆』のVol. 16

    入魂のソロナイト。

     

    ソロならではのレパートリーの数々を

    定番はもちろんレアなオリジナルやカヴァーも含めたっぷりと。

     

    どうかこの大泉学園新アミズバー

    にて展開される

    『新やってみろよ!ナイト☆』

    の16回目

    どうか何卒…!!

     

    オーナーでビブラフォン奏者の

    阿見紀代子さん

    の素敵なジャズ演奏や

    全員でのコラボセッションなども何卒ご期待下さい…!

     

    またオーナー手作りの本格的なキッシュ(フランスはアルザス地方の郷土料理)

    などもめちゃ美味しいですのでどうかぜひとも…。

     

     

     

    【アミズバーの新型コロナ感染防止対策】

     

    ※入口でのアルコール消毒剤

    ※独立した手洗いスペースと液体石鹸

    ※衛生効果の高い使い捨て紙おしぼりを新規採用

    ※休憩時間の換気徹底(換気用扇風機3台)

    ※間隔を空けたテーブルレイアウト

    ※飛沫防止用の透明ついたて2台

    ※スタッフはフェイスシールドを着用

    ※ステージと客席の間には飛沫防止用ビニールシートを設置

    ※カウンター、テーブル、ソファ、椅子、各ドアの取っ手などのアルコール消毒の徹底。

    ※マイクやピアノなどのアルコール消毒。

     

    皆様が安心してライブを楽しめますよう全力を尽くします!

     

    どうかくれぐれもお気をつけてお越しください…!m(__)m

     

     


    築 秋雄

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    ☆Dave Dylan からの手紙。その3

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      【写真1. 奄美島唄アレンジ「六調行きゅんにゃ加那」(M12)で最強の島太鼓&囃子で友情参加してくれた喜界島の唄者、牧岡奈美さんと。撮影:くにいけいこ】

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      【写真2. 4thアルバム『EXODUS〜脱出』に至るまでの築秋雄ディスコグラフィ。】

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      【写真3. 2019.8.29に全国発売された築秋雄4thアルバム『EXODUS〜脱出』(URCD-1006)。写真は同年9.24の曼荼羅レコ発ライブより。撮影:西村仁美】

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      【写真4.コロナ禍により残念ながら延期となり幻となった3.29奄美レコ発ライブのポスター。】

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      【写真5.いつかまたこのメンバーでライブが出来る日が来ることを願って…。Thanks photo by Rina chan】

       

       

      〜以下、『☆Dave Dylan からの手紙。その2』

      からの続き。

       

       

       

      ●島唄と脱出

       

       島唄について、大分昔に否定的な意見を伝えた記憶があります。今回、ここでそれを全面撤回します。

       その時の気持ちは、当時、沖縄が主導していたヒットソングの波に巻き込まれてほしくない、でした。

       だって築秋雄のベースは、あくまでもBeatles & Bob Dylan であってほしいから、という気持ちでした。

       でも、それは杞憂でした。

       自分のルーツと真摯に向き合いつつ、「島」を相対化している貴兄の姿勢に敬意を表します。(写真1参照)

       もっと前から貴兄は島唄を愛しながらも、島について自分との距離を意識して「客体化」したような気がします。

       これも一種の「脱出」だったのでしょうか。

       曲から感じたことです。10年くらい前では、島からの脱出努力を試みても逃れられない、まるで「シジフォス神話」(※注11)のような状態と向き合う悩み、心の混沌を提示していると感じました。

       それと東京に出てきてからの虚無感。

       

      心がドン詰まりにつき進むなかで、どうするんだ! その葛藤がアルバムごとに尖鋭化していきました。

       その反面、リスナーに向けた優しさが増してもいる。なんだろう?このアンビバレンツは?

       そんな受け止め方をしながら、叫びと裏腹にある静かな自己否定、魂が求めるささやかな光を探りながら、

       新しいアルバムを聞き進んできたのです。そう、大きな喜びに包まれながら…。

       

       現状への反抗メッセージがより強くなっていることには賛同します。ヒドイヨネ。

      ともあれ、傑作「脱出」とそれに至った、つまり受け止めた流れについて、私の勝手な解釈を付記します。(写真2参照)

       

      ・「ユリシーズ」(※注12)で、島から外界への「脱出」と新しい自分の模索を歌う

      ・「アサバナロック」(※注13)で、島を客体視することで一定の「脱出」を果たす

      ・「ダイナマイト」(※注14)で、新しいロックのサウンドを求め、テーマは遠くの「島」

      ・「Live in France」(※注15)、「Lost Generation」(※注16)ここらあたりで大きく変わったのでしょう

      ・「希望の翼」(※注17)は私にとって「Rubber Soul」(※注18)です

       今までとは違うところに本人がいるんだろうと直感的に受けとめて「この先、どうするんだろう?」と不安になりました。

       島からの脱出を達成?したうえに、日本からの脱出で、「あるグローバリズム」に達成した。

      「だから、これからどうするの?」という問いかけが発します。

       そして…

       届いた今作品(※注19&写真3参照)。掛け値なしの傑作と絶賛します!

      ここにおいて築秋雄はこれまで以上に「自身のつぶやき」から、リスナーに一体感を求める気配を感じます。

      バックに素晴らしいミュージシャンを配したうえに、そのミュージシャン達が楽しく参加しているから。

      ミュージシャンの喜びが聴き手に届くということでしょう。メンバーの皆さんに謝意をお伝えください。(※注20&写真5参照)

       

      そして、それを届けてくれた貴兄に感謝しています。

       

      そして、昨夜、興奮の中で聞かせてもらったライブです。

      ただ、一言にとどめます。

      「バンドの面々が本当に楽しそうで、素晴らしいロックンロールでした」

       

      アルバトロスと今の「名のないバンド」との違いは貴兄が一番感じているところと思います。

      昨夜の再現がまた再現すること(写真4参照)を願っていることをお伝えして、お礼と感想と激励のメールとします。

       

      BGMでヤチャボー(※注21)がかかってます、昨夜の興奮をひきずりながら、もう寝ます。

      Thanks so Much

       

      あ、その前にもうひとつ、

      昨日、ウォークマンのシャッフル選曲で、師匠BobさまのS.Homeshick Blues (※注22)の次に「ポップソング」(※注23)が出てきました。とても嬉しくて運転中なのに拍手しましたよ。

      理屈はわからないけれど、きっと機械にも心があるのですね。

      AI(※注24)に負けまいとしてかな?

       

       

       

      Dave Dylan

       

       

       

      ※注11:「シーシュポスの神話」とも。ギリシャ神話で、神々に反抗した罰として巨大な岩を山頂へ押し上げる苦行を課せられながらもすぐに岩は谷底に転がり落ちるようになっており、果てなく永遠にその苦行を続けさせられたシジフォス(シーシュポス)の故事から人間の不条理を例える慣用句にも。A.カミュの随筆でも有名。

       

       

      ※注12: 築秋雄1st アルバム『ザ・リターン・オブ・ユリシーズ』(URCD - 1001) '05 12.5発売。

       

      ※注13: マキシシングル『ASABANA ROCK /INISURI 』(URCD-1002) '08.7.13発売。

       

      ※注14: 築秋雄2ndアルバム『ダイナマイト!』(URCD-1003) '08.10.6発売

       

      ※注15: ライブアルバム『築秋雄 Akio CHIKU/LIVE IN FRANCE Euro Ture 2010(2CD)』(Mouth to Mouth M-0011) '18.12.19発売。

       

      ※注16: ミニアルバム『ロスト・ジェネレーション(立ち上がれ!)〜ワイド節』(URCD-1004) '11.8.24発売。

       

      ※注17: 築秋雄3rd アルバム『希望の翼〜Wings of Hope 〜』(URCD-1005) '13.7.4発売。


      ※注18:ビートルズのイギリス公式盤6枚目のアルバム。アイドルグループからアーティスト集団へ一気に変貌を遂げた作品として位置付けられている。

       

      ※注19: 築秋雄4thアルバム『EXODUS〜脱出』(URCD-1006) '19.8.31発売。

       

      ※注20: 4thアルバム『EXODUS〜脱出』の参加ミュージシャン:  Dr&Per :永原元(To Tell The Truth 、ex.ソウル・フラワー・ユニオン) Bass:寺岡信芳(アナーキー)、Gt:永井充男(ex. バックスバニー、サディスティック・ミカ・バンド、竜童組)、celo 星衛(東北六県ろ〜るショー)、Fl.池田里奈(奄美2世)、《友情参加》島太鼓&囃子:牧岡奈美(唄神)

       

      ※注21: 3rd アルバム『希望の翼』収録曲(M8)。


      ※注22:「サブタレニアン・ホームシック・ブルース」。これはボブ・ディランがロックサウンドを取り入れた最初のアルバム『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』('65)の冒頭を飾る軽快なフォークロックチューン。ラップの元祖とも。

       

      ※注23: 3rd アルバム『希望の翼』収録曲(M3)。

       

      ※注24: Artificial Intelligence の略称。人工知能。

       

       

       

      …以上、

       

      『Dave Dylan からの手紙。』

       

      でした…!

       

       

      Thank you so much 、Dave …!! (;_;)

       

      I'll never stop challenging.

       

      Keep on “Ya tu Te Mi Ro Yo!”

       

      ever、ever、 and  forever ….

       

       


      築 秋雄

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      ☆Dave Dylan からの手紙。その2

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        【写真1.築秋雄4thアルバム『EXODUS〜脱出』(URCD-1006)】
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        【写真2.築秋雄1stアルバム『ザ・リターン・オブ・ユリシーズ』(URCD-1001)】
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        【写真3.「曇天」のレコーディングにて強烈なアフリカン打楽器をダビングする永原元さん。】
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        【写真4.「今日の誇らしゃや永遠(とわ)にあらしたぼれ」「彼女は旅立ちの時をむかえていた」の2曲で参加してくれたチェロの星衛さんと。撮影:くにいけいこ】
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        【写真5.ATG映画「日本春歌考」(監督大島渚)より。】


        〜以下、『☆Dave Dylan からの手紙。その1』
        からの続き。



        ●アルバムの雰囲気

        CD(※写真1参照)が届いてまずウォークマンに取り込み、通勤途上で2日(4回)聞いて、エエな〜と受け止めて、
        部屋のステレオを鳴らして、おもむろにジャケットを開いたら、そこで嬉しい驚きがありました。
        藤田正さんの解説に1・2曲がローリングストーンズ系統と書いてあるじゃないですか。
        私の第一印象も同感でした。ただし、それを確信したのは12弦ギターでの「旅立ち」(※注3)でした。
        As Tears Goes By とLady Janeの世界(※注4)を想起したのです。これらの曲は当時Beatlesとは異なる不思議な世界でした。
        (この曲のヒントはShe's Leaving Home (※注5)なのでしょうけど)。
        R&RもBluesも良いけれど、ストーンズが最もBeatlesの近くにいて、方向性を模索していた'66-'67の彼らが大好きです。
        アルバム、Aftermath とBetween the Buttons (※注6)がそれです。

        ●バンドとしての進化

        築秋雄の初アルバム(※注7、写真2参照)が今でもNo.1です。それ以降がダメというんじゃなくて、Beatles で一番のアルバムはと聞かれたら
        Meet the Beatles (※注8)と答えざるを得ないというのと同じ意味です。
        今回改めてユリシーズを聞き直しました。
        そして感じたのは、ここでは青年、築秋雄の心を綴った日記をそのまま呟いているところに、親しい友人が寄ってきて
        「そうだよね、頑張ろうね」と優しく声をかけてくれているような、そんな温もりです。
        今回の「脱出」では大きく違います。築秋雄が周囲を巻き込んで引っ張っています。周りは喜んで巻き込まれています。
        築秋雄の大ファンのDave Dylan が周囲のその一人だからバンドの面々もそうなんじゃないかな?人徳!
        「脱出」するのは築秋雄だけではなく、リスナーであり、そして「共犯者」としてこれに加担しているバンドメンバーではないか?
        そんなことを思い、このCDは、まずは共演者を感化して、そこにリスナーを進化させるアルバムと位置づけました。
        とにかく、乗りのあるサウンドです。「曇天」の元さんのドラムにアフリカと中也とのありえない通低を感じて嬉かった。(※写真3参照)

        ●チェロの参加

        ビックリしました、チェロの参加そのものと、ロックにチェロがここまで相性が良い楽器なのかという驚きです。
        遠い1965年、Beatlesの新作LP(※注9)で初めてYesterdayを聞いた時の戸惑いを思い出しました。
        こんな素敵なチェリストと出会えるとは!奇跡というしかありません。
        いえ、築秋雄とはそんなことの繰り返しなんですね。なのでしょう。。
        ライブでの星さんが楽しそうに演奏している光景に感動しました。「音楽にジャンルはない!」ですネ。(※写真4参照)

        ●黒旗

        大島渚監督の「日本春歌考」(`67)はご存知ですか?雪中の都心で黒旗を掲げて行進する隊列が印象的な映画でした。(※写真5参照)
        今回「黒旗」が2曲続いて歌われているので(※注10)、対抗上?自分が1969年、黒色のヘルメットを被ってきたことを表明します。
        これについては文章に出来ない、というか「総括できていない」問題なので、記述は省きます。



        ※注3:『EXODUS〜脱出』収録のバラード「彼女は旅立ちの時をむかえていた」(M8)

        ※注4:両曲とも初期ローリング・ストーンズのアコースティックバラードの代表曲。

        ※注5:ビートルズ『サージェントペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』収録の家出少女の心情を歌ったクラシカルなバラード。

        ※注6:『アフターマス』('66)は全曲ストーンズのオリジナルで構成された初アルバム。『ビトウィーン・ザ・バトンズ』("67)と共に初期ストーンズがビートルズに対抗してそれまでのブルースなど黒人ルーツミュージックを中心にしたサウンドから一時期脱皮を図った頃のアルバム。

        ※注7:築秋雄1stアルバム『ザ・リターン・オブ・ユリシーズ』(URCD-1001) 2005.12.5発売。

        ※注8:ビートルズのアメリカでのデビューアルバム。'64年リリース

        ※注9:『ヘルプ!』('65)、邦題は『四人はアイドル』

        ※注10:「ユートピアン・ブルース」(M4)と「曇天」(M5)


        以下、
        『☆Dave Dylanからの手紙。その3 』
        へ続く。
         


        築 秋雄

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        ☆Dave Dylan からの手紙。その1

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          【写真. 築秋雄4thアルバム『EXODUS〜脱出』発売記念ライブ@曼荼羅、2019年9月24日(火)より。 撮影:小林克行】

           

           

          ちょうど約一年前になります。

          4th アルバム『EXODUS〜脱出』(URCD - 1006)

          発売記念ワンマン

          吉祥寺曼荼羅

          で敢行した後、

          ある方よりかなり長文の

          大変感動的なメールをいただきました。

           

          それはライブの感想だけではなく拙Newアルバムの詳細な感想(と言うよりもう評論と言うべきもの)を、

          それも自分の音楽活動全ての流れを俯瞰して熱く語ってくれたものでした。

           

          銀座アミズバー

          で出会った

          Dave Dylan 氏

          と言う大先輩の方なのですが、(Dave Dylan と言うのは愛称で、海外勤務もされていた氏があちらのお仲間からつけられたニックネーム)

          とにかくビートルズ、ディランからブルース、ジャズに至るまで大変造詣が深く、

          自分が銀座アミズバーで

          カントリーブルースを中心とした洋楽カヴァーのステージをやらせてもらい始めてた頃からのお付き合い。

          なのでもう出会ってかれこれ23年ぐらいになります。

          なにせ就職される時にプロデビューの話もあってどちらに行くか悩まれたと言うぐらいの腕前でしたので、

          やり始めの頃は、「うん、築クン、ブルースはね、もっとこうこないと…」などとよくご指導(!?)いただけたものでした(^^;

           

          ご自身も作詞作曲をされる方でしたので

          全曲オリジナルの1st アルバムをリリースした時にその内容を大変評価していただけて、

          ようやくアーティストとして認めていただけた…と言うか。

           

          それ以降、新作が出る度に送らせてもらってました。

           

          2nd をまだ録音する前

          奄美島唄のアレンジを試み始めていた頃、

          青山でのライブにひょっこりいらして下さり、

          終了後に、「ちょっと飲もうか。」

          で、赤坂かどこかのDave さん行きつけのお店にていろいろ話しているうちに

          「ところで今日のライブは素晴らしかったけどあの奄美のやつ(「INISURI」の初期バージョン)はちょっと違うんじゃない?築クンの基本はロックだろ。」

          「いや、Daveさん、僕はあの曲は島唄ではなくロックとして歌ってます。ビートルズやストーンズがルーツとなる黒人ブルースをロックとして歌ったように、奄美生まれの自分が自分の足下にあるブルース(島唄)をロック化しようとするのは最もビートルズが教えてくれた精神にかなうことじゃないですか?」

          「ウ〜ン、理屈はそうだけど…。」

          「ただ、今日の演奏はまだ完成形じゃありません。なので、ちょっとな…と思われるのも仕方ないのかもですが、近々発表する予定のレコーディングされた完成形を聴いていただければ必ず、ああ…なるほどこれは確かにビートルズだ…とわかってもらえるかと。」

          「うん、それじゃあ、ひとつその完成形を楽しみにしてるよ。」

           

          …と言った議論を交わしたこともありました。(^^;

           

          そんな自分の最初期から知ってくださっているDaveさんからいただいたその長文メールは

          自分のそれまでの活動を総括していただいかのようで大変に有り難いものでした。

           

          新型コロナウィルスの登場で、自分たちのような表現活動をしている者は全て

          有名無名に関わらず活動スタイルの根本的見直しをしなければならない状況におかれているわけなのですが、

          そんな新たな第二章をとにもかくにもスタートするにあたりまして

          そのDaveさんからいただきました長文メールを

           

          『Dave Dylan からの手紙。』

           

          と題してここに公開させていただき、

          自分自身にひとつカツを入れさせていだければ…と思います。

           

           

          はげ〜、気張らんばや!

           

          Thank you Dave !

           

          心より

           

          ありがっさまりょーた〜!

           

           

           

          ※以下、Dave Dylan 氏よりいただきました長文メールを3回に分けて掲載します。

          文章は全て原文のままですが、

          本来私信としていただいたものですので簡単な注や写真をこちらで新たにつけさせていただいてます。

          ブログ掲載にあたりましてご本人からの許可はいただいています。

           

           

           

           

          『Dave Dylan からの手紙。』

           

           

          築さん

           

          早速のメールありがとうございます。そして新作CD(※注1)の送付と昨夜の素晴らしいライブ(※注2 写真参照)にも、もう一度、お礼と感謝、称賛の気持ちをお伝えします。

           

          幸い昨夜は盛況で、ゆっくり話せなかったので、是非、新作CDを聞いた気分をメールでお伝えしたいと思いメール送信をお願いしました。

          長くなりますけど、まず「脱出」について。

           

          サウンド面でとても完成度が高いうえに貴兄が懸命に、でも嬉しそうに歌っている光景が目に浮かんできます。

          やっと求めていた境地を表現できた、あるいは、これまでの経験(特にヒトとの関係で)で周りに人を引き寄せて、

          このサウンドが実現したといえるのでしょう。

          個々の曲について書き始めると長くなりますので。要点を以下に絞って書きましょう。

          「脱出」をBGMで流しながら。

           

          ●アルバムの雰囲気

          ●バンドとしての進化

          ●チェロの参加

          ●黒旗

          ●島唄と脱出

           

           

           

          ※注1: 2019年8月31日に全国発売された築秋雄4thアルバム『EXODUS〜脱出』(URCD-1006)

           

          ※注2: 2019年9月24日に吉祥寺曼荼羅で開催された『豪華レコーディングメンバーによる4th アルバム発売記念ワンマン』のこと。

           

           

           

          以下、

          『☆Dave Dylan からの手紙。その2』

          へ続く。



          築 秋雄

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          10月のライブ情報。

          0

            1601526289788.jpg

            【『アコースティックボイス2020 Vol. 33〜再生する歌達〜』でのステージより。Thanks photo by Midori san】

             

             

            えっ、もう10月ぅ〜!(゜ロ゜;ノ)ノ

             

            ………。(;゜∇゜)

             

            思わず動揺、スミマセン(^^;

             

            いや本当今年は時間がたつのが早かぁ〜。

            と言うか空白の時間が長いと言いますか…。(>.<)

             

            しかし、これけして空白なんかではないんですよね。

            いわば新しい日常がいきなり始まってしまったため

            それに慣れるまでの戸惑いの時間が長かったと言いますか。

            もちろんまだ戸惑いの渦中にはいるわけですが、

            この新たな日常に向けて敢然と立ち向かっていかねば…と言う気持ちの切り換えがようやく出来てきたかと。

            まぁ、これ

            全世界同時に…ですからね。

             

            何か初めて世界との一体感をリアルに感じられているような今日この頃。

             

            この実感だけはゆめゆめけして忘れないようにしないと。

             

            これ

            真実をよく見るために

            狭く固定された我々の強いエゴイズムを飛び超えるための基礎となる

            “イマジン”の根っ子になるであろうかけがえのない貴重でリアルな体験。

             

            これをも喉元過ぎれば…にしてしまったら

            コロナ禍を体験したこの選ばれし(!?)時代の我々は

            何も学べなかった

            底抜けの愚か者

            として

            きっと後代の笑い者に。

             

            まぁ、ちょっと大袈裟ですが、しかし

            そう考えれば

            このコロナ禍も少しは肯定的に思え

            希望を持って生きていけるような気が。

             

            ジョン兄貴とかが生きてたらきっとそう考えるよね…。

             

            ♪You may say I'm a dreamer

            But I'm not the only one

            I hope someday you'll join us

            And the world will be as one

             

            (IMAGINE by John Lennon )

             

             

            …と言うことで

            常に“Yes” の希望を持ちつつ

            築秋雄

            10月のライブ情報

            お知らせ

            い・た・し・ま・す…!

             

             

            No Music, No Life

             

             

            ●2020年10月10日(土)

             

            大泉学園 Ami's Bar

             

            東京都練馬区東大泉1-37-3  509タワー3F

            Tel. 03-6904-5586

            ※西武池袋線「大泉学園駅」北口徒歩1分

            喫茶店「星乃」右折「松屋」があるビルの3F

             

            『新やってみろよ!ナイト☆ Vol.16』

             

            出演:築秋雄/and 阿見紀代子(Vib)

             

            開場:19:00/開演:19:30〜より60分ステージを休憩を入れて2セット。(〜22:30まで)

            チャージ:¥2400+1ドリンクオーダー(税込)

             

             

            ※銀座並木通り8丁目と言う超一等地にて23年にわたりジャズの聖火を灯し続けて来ました「アミズバー」、

            24年目からは

            アニメと映画の街、

            大泉学園

            にて昨年3月14日より堂々リニューアルオープンいたしました!

            銀座店よりお店自体は逆によりモダンによりグレードアップされた感が強いです。

            で、料金はぐ〜んとよりリーズナブルに…(^^)v

             

            そんなゴージャス感溢れる新アミズバーでの『新やってみろよ!ナイト☆』のVol. 16

            入魂のソロナイト。

             

            ソロならではのレパートリーの数々を

            定番はもちろんレアなオリジナルやカヴァーも含めたっぷりと。

             

            どうかこの大泉学園新アミズバー

            にて展開される

            『新やってみろよ!ナイト☆』

            の16回目

            どうか何卒…!!

             

            オーナーでビブラフォン奏者の

            阿見紀代子さん

            の素敵なジャズ演奏や

            全員でのコラボセッションなども何卒ご期待下さい…!

             

            またオーナー手作りの本格的なキッシュ(フランスはアルザス地方の郷土料理)

            などもめちゃ美味しいですのでどうかぜひとも…。

             

             

             

            ●2020年10月24日(土)

             

            淵野辺 Rock喫茶 サマー・オブ・ラブ

             

            相模原市中央区矢部4-2144 チェリーハイツ1-B

            チケット予約&お問い合わせfree-kuga@tbz.t-com.ne.jp

             

            『アコースティック・パフォーマンス・コレクション 築秋雄ライブ』

             

            出演:築秋雄/佐々木ショーイチ/気志魁星

             

            開場18:00/開演18:30

             

            前売¥1.500/当日¥2.000+オーダー

             

            ※淵野辺サマーオブラブへ久しぶりの出演です!

            ここはいつも不思議な出会いがある神奈川のパワースポット的なお店。個性溢れるアコパのSSWたちとの共演もとても楽しみです!

            神奈川近郊の皆様、どうか何卒…!m(__)m

             

             


            築 秋雄

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            • 『アコースティックボイス2020 Vol.33〜再生する歌達〜』写真集その1(撮影:西村仁美)
              西村仁美 (10/08)
            • いよいよ本日21日、『アコースティックボイス2020 Vol. 33〜再生する歌達〜』上野水上音楽堂にて開催です…!(σ≧▽≦)σ
              築秋雄 (09/24)
            • いよいよ本日21日、『アコースティックボイス2020 Vol. 33〜再生する歌達〜』上野水上音楽堂にて開催です…!(σ≧▽≦)σ
              ナミゴコチ夏絵 (09/23)
            • 本日、築秋雄4thアルバム『Exodus〜脱出』(URCD-1006)全国発売です…!!
              築秋雄 (08/31)
            • 本日、築秋雄4thアルバム『Exodus〜脱出』(URCD-1006)全国発売です…!!
              西村仁美 (08/31)
            • 本日、『週刊金曜日』発売…!!
              築秋雄 (08/31)
            • 本日、『週刊金曜日』発売…!!
              西村仁美 (08/30)
            • 週刊金曜日。
              築秋雄 (08/14)
            • 週刊金曜日。
              西村仁美 (08/10)
            • 来月23日(土)、曙橋Bar 461にて開催されます『第1回 美ら島々LIVE 』への出演が決定しました…!
              西村仁美 (04/14)
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